2016年02月23日

コルベット C5 チェックランプの点灯

〔コルベット C5 チェックランプの点灯〕
P1416 冷間始動時にO2センサーの出力値が下がりません。他のDTCはありません。
C5はスタートアップ時の濃い燃料から出される排出ガスを減らすために キャタライザーにフレッシュなエアーを送って排出ガスをなるべく減らす工夫がされていますが、そのシステムの何処かに不具合があるのでしょう。
エアーポンプはOKです ソレノイドもOKです 左側のキャタライザーもOKです。
右側のEXマニホールドにエアーが送られて来ませんでした。

チェックバルブー1.jpg
右バンク用のチェックバルブの交換にはINマニホールドを外さなくてはなりませんので、ついでに良くトラブルの出るオイルプレッシャースイッチも交換しておきましょう。
チェックバルブ交換後のテストはOK キャタライザーにもダメージが無いことを確認して作業終了です。
posted by M at 13:05| 東京 🌁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

クライスラー 300C 振動

〔クライスラー 300C カタカタ震える?〕
「車体が振動する。」で入庫です。
エンジンチェックランプが点灯しています、アイドリング時や加速時に車体が振動します。
点火系は間違いないでしょうがDTCから探っていきます。
P0300 ミスファイヤーと P2317 コイルF セカンダリーサーキット
この2つのコードはセットで表示されるので コイル6番 2次側なのでコイルそのものでしょうね。
300C coil.jpg
V6エンジンなので、2番 4番なら簡単に交換できますが 6番は少し余計に時間がかかりますね。

ところが… テスト走行のとき アクセル一定でソコソコの速度のとき車体が振動することに気がつきました。
診断機をつないでライブデーターを見ながらのテスト走行でも異常はありませんでした。
あと考えられるのは駆動系?
リフトアップで点検の結果 プロペラシャフトのカップリングの不良が見つかりました。
300C カップリング.jpg
スムーズな走りに戻りました。
posted by M at 10:22| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

コルベット C4 アイドリングクオリティー

〔コルベット アイドリング不調〕
Dレンジに入れたとき エアコンを入れたとき ワンテンポ遅れてアイドルアップします。
時にはストールすることもあります。
Pレンジ Nレンジに入れたとき エアコンが切れたときワンテンポ遅れてアイドリングが下がります。
負荷が無くなった瞬間に 「ググッ」と前に出てしまうので慌てます。
非常に不安定です。
IAC-V.jpg
アイドルコントロールバルブのいたずらです。
スロットルボディーもきれいにしておきましょう。
posted by M at 13:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

ハマーH2 トラブルコード

〔ハマーH2 P0496 EVAP パージなし〕
アイドリング時に少し振動を感じます。
H2 DTC.jpg

診断テスターでパージテストを試みますが、満足なテストが出来ません。
パージソレノイドの単品テストでバルブが閉じていないのを確認しました。
H2−7.jpg
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2016年02月10日

GM オートマチックトランスミッション P1870

〔コルベット 4L60E P1870の再来〕
P1870 コンポーネントスリップ
しばらく走るとチェックランプが点灯します。
以前 同じ症状の修理をしたそうです。
c5 4L60 -6.jpg
バルブボディーの不具合で起こる故障なのですが、ATオーバーホールキットの中には対策用(と言っていいのかな?)としてレギュレーターバルブ用の強化スプリングが同封されたものもあります。
このトランスはそのスプリングが使用されていました。
バルブボディーの交換かリペアーキットを使っての修理になりますね。
sonnax.jpg
コンバーター 心配です。
posted by M at 14:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

オシロスコープ

〔あっても使わないもの〕
オシロスコープ.jpg
もう随分使っていません Fuelインジェクターやイグニッションコイル、イグナイターなどの良否判定などに大変重宝したオシロスコープ。
今は 診断ツールの進歩もあって、ほとんど出番がありません。

〔あっても使う機会が無いほうがいいもの〕
消火器.jpg
「備えあれば憂いなし」 「いつでも使える準備はできています」 イザという時にはコレでも食らえ!
噴射! バシューッ! 消火器の話なら安心です。
あっても使う機会が無いことを願います。

〔無くてもいいもの〕
「話 聞いてくれよ!」 「俺にコレを使わせるなよ」 「いつでも使えるぜぇ」 コレでも食らえ!
発射! ドーン!
弟や妹が産まれて かまってもらえず少し赤ちゃん返りしてしまった子供の許される範囲のかわいいイタズラでは済まされません。本当に心配です。
某国民的アイドルスターグループのあの歌のように、穏やかに相手のことを思ってあげられる事が出来るといいですね、世界は一家なんですから…
そして最後は同じく 丸く収まることを願っています。
posted by M at 13:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

クライスラー 300C NAG1(722.6)オートマチックトランスミッション

〔300C オートマチックトランスミッション NAG1(722.6)〕
トランスミッションフルードに多量の水分が混入してしまいました。
走行すると ガタガタ車体が震えます、3速から上では必ず震えます。
300Cはエアコンのドレンホースの取り回しが完璧ではなく、またトランス自体の防水も甘いのでこのような車両を度々目にします。
NAG1(722.6)-1.jpg
NAG1(722.6)-2.jpg
フラッシングして シールを交換し スプラッシュシールドを取り付け 新しいフルードを入れて様子を見ましょうね。
posted by M at 16:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

ミツビシ 4AT

〔ミツビシ 4速オートマチックミッション〕
冷間時のショック 2−3速変速時のエンジン回転の吹けあがり
10分ほど走ると正常になります。
リコール対象ではないトランスです。
三菱.jpg
バルブボディーの洗浄 組み直しをしてみましたが、よく言われているエンドキャップの不具合も無く   ????????? な状態です。
作業後 冷間時の不具合はなくなりましたが、パーフェクトではない状況です。
普段 扱っている車種では コントロールモジュールのリプログラムなど対策方法はいくつか思い浮かびますが、やはりコレもプログラムの問題があるのでしょうか?
posted by M at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

フォード エクスカージョン

エクスカージョン.jpg
約8.9メートルあります。何をするのも厄介です… が やりがいはあります。
posted by M at 10:14| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

エスカレード IPC(メーター)

〔エスカレード メーター表示が消えた?〕
クラスタ1.jpg
突然 インストルメントクラスターの表示が消えたそうです。
針は表示されますが 動きません。
詳しくお話を伺うと バックアップをとらずに ご自分でバッテリーを交換されたそうです。
何かの拍子にプログラムが何処かへ出かけてしまったのでしょう。
クラスタ3.jpg
リプログラムをして
クラスタ2.jpg
作業終了です。
posted by M at 10:11| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする