2017年02月13日

警告灯

〔インストルメントクラスター内の警告灯〕
ランプ.jpg
クラスター内の警告灯が点灯したままだと 自動車検査に合格しないとか…
警告灯はクルマを安全に使用するためにユーザーに異常又は状態を警告する ひとつの「装置」ですから、その点灯は車検の度に自動車を正常な状態に戻す意味では いい機会になりましょうか?

最近では 安価で簡単にダイアグノーシステスターを手に入れられることから エンジンなどのチェックランプが灯いた時に ユーザー単位でDTCの読み出し そして消去などをされる方もいらっしゃいます。
「リセットしたら 調子よくなった」とか「誤作動だったみたいだ」とか よく聞くフレーズになって来ました。弊社を利用していただいているお客様には、なるべくトラブルコードの消去はしない様にお願いしています。クルマのコントロールモジュールの中には トラブルの起きた時の不具合はもちろん、これから起こり得るペンディングなDTCも保存する機能があって、様々な「おいしい」情報が記憶されていることがあります。
ですから 不具合の起きたシチュエーションを再現する手間が省略できるのです。
修理の依頼を受ける時も、「OOのDTCが出ていますが、リセットしてこれから伺います。」なんて言われるとチョット困ります。
リセットされてしまったクルマで、チェックランプが点灯した時のダイアグを依頼されても そのトラブルを再現するまでテスターを繋ぎ、費やす時間がもったいないですね。 「時は金なり」ですから 大切にしたいですね。

私も体の具合が悪いとき、お医者様に診て頂くのは 症状のある時です。
posted by M at 13:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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