2017年03月16日

ミスファイヤー P0300 P0303 P0305

〔ランダムなミスファイヤー〕
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ミスファイヤーの可能性として1番に疑われるのは スパークプラグやイグニッションコイル 次にインジェクターや関連するサーキット周りでしょうか?
その他の可能性も無限大ですが、ちょっと調子が悪く でも走れちゃう となると、そんなに深刻な故障ではないな と考えてもいいのではないでしょうか?
診断機によるテストでインジェクターを故意に作動させられたとしたら このタイプのエンジンによくあるイグニッションコイルの故障と考えるのは普通でしょうね。
複数のシリンダーでミスファイヤーが出れば、思い切って「気筒数分のパーツを交換してしまおう。」となるでしょうし、修理に出せば「まず プラグとコイルを全交換しましょう。」と提案されるでしょうね。
お客様の同意を得られれば 消耗品だし、それで治ってしまえば「よかったね。」で済むし、3番 5番のトラブルが出ていれば 「特に#3 #5が悪かったのでしょうね。」と、診断 リペアー共にクイックに終了です。もしそれで治らなければ少なくともその箇所の疑いは晴れますね。
「修理に出して色々やってもらったけどダメみたい」となれば少し内容が違ってきます。
予算も限られてくるでしょうからパーツの交換はミニマムにしなければなりません。
作業の殆んどの時間が 診断で費やされることになります。
結果的にはイグニッションコイル1本の故障でしたが、このコイルが#5の次に発火するであろう#3のコイルに影響を及ぼしそれをミスファイヤーと判断したECMが#3 #5に燃料を供給しなくなったというところですか、色々あるものですね。
治ってよかったです。
ミスファイヤーが発生してしまったときのキャタライザーに対する熱害対策の進んだ自動車では、ミスファイヤーを感知したときにそのシリンダーへの燃料の供給をストップする仕組みを持っているのでしょうか?
そう言えば 最近エキゾーストテンプなる警告灯は見かけませんね。私が気が付かないだけでしょうか?

posted by M at 11:28| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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