2017年01月30日

コルベット C3 ブレーキ

〔C3コルベット ブレーキスカスカ〕
C3 キャリパー1.jpg
キャリパーからブレーキフルードが漏れています。
「新品パーツはノントラブルだ」なんて思うのは、我々 日本人だけでしょうね。
輸入パーツにはありがちの事です。
C3 パット.jpg
ブレーキパッドにもフルードが滲みてしまい、保護ペイントもベロベロになってしまっています。
C3 フィッティング.jpg
フィッティングもバイスプライヤー様の物で扱われたらしく、緩めることはできても 規定の締め付けトルクはかけられそうにありません。
キャリパーシールを16個使い、ブレーキパイプを作り ホース パットを交換して作業終了です。
C3 キャリパー2.jpg
エアー抜きには「コツ」が必要です。
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2017年01月26日

ボルボ クーラントもれ

〔ボルボ S90 クーラントもれ〕
あれやこれや始まる年式です。
クーラントの漏れ止め剤でしょうか?鍾乳石様のモノがエンジンのオイルパンまで流れ出して、こびり付いています。
でも 漏れ出ています。やはり漏れ止め剤は応急修理のアイテムなのでしょうか?
S90-2.jpg
すぐそこでクーラントが漏れているのですが、まわりのパーツをガッツリ外さないと修理できません。
S90-1.jpg
作業は クーラント漏れ以外の所の不具合が起きないように慎重に組み付ける必要があります。

posted by M at 17:25| 東京 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

1974Y Charger SE

74Y cherger SE.jpg

V-type AC comp.jpg
V型のコンプレッサーなんですね。
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2017年01月21日

コルベット オイルプレッシャー

〔コルベット オイルプレッシャー過大〕
オイルプレッシャーメーターが振り切れてしまいます。
メーターの故障ではなく、オイルプレッシャーの実測値も正常ですので スイッチの故障です。
オイルPスイッチ.jpg
インテークマニホールドを外す必要があります。

インテークマニホールドを外さずに交換されている方の動画が、某動画サイトにアップされていますが 「あっぱれ!」の一言です。
posted by M at 11:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナビゲーター 車高が上がらない

〔リンカーン ナビゲーター エアーサスペンション〕
何かとお騒がせなナビゲーターのエアサスです。
エアーコンプレッサーが作動しないと車高が下がって乗り心地が悪く、最悪の場合はサスのエアバッグが破れてしまったりして 色々な意味で大変厳しい状況に追い込まれます。
VDM.jpg
今回は コントロールモジュールの故障でした。
早めの手当てが効いたので パーツも費用も最小限に抑えられました。
エアサスの乗り心地は素晴らしいですね。

初期設定のやり方によっては ベース車高の設定は任意で出来ます。
posted by M at 11:15| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

コルベット ヘッドライトが開かない

〔コルベット ヘッドライトモーター〕
開閉式のヘッドライト 最近では珍しい部類に入りますかね
壊れる前兆がわかりやすいパーツです。
ずーっと回られていてはバッテリーが心配です。
ヘッドライトモーター.jpg
リペアーパーツでリーズナブルに修理できます。
posted by M at 12:22| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

ATパンからのフルード漏れ

〔コルベット ATFの漏れ〕
ATパンのガスケット部分からフルードがにじみ 又は漏れ出てしまっています。
ボルトは規定のトルクで締め付けられていたので、漏れを止めるためには ガスケットの交換をします。
ボルトの増し締めはガスケットを傷めてしまい、状況が悪くなる事があります。
ATパン.jpg
ATパンを外すついでに オイルスクリーンも交換します。
posted by M at 10:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

メルセデス SL ルーフが開かない

〔M.B SL サイドフラップ〕
さっきまで開閉できていたルーフが動かなくなってしまいました。
SLの場合 閉じてから開かなくなることが多いようです。(開いたままじゃなくて助かります。)
サイドフラップがグラグラになって リミットスイッチが働かなくなってしまうことからルーフが不動になってしまうのですが、よくある故障です。
SL.jpg
リーズナブルなリペアーキットもありますが、ギヤが磨耗してしまっていればアッセンブリーでのパーツ交換か、お客様にご了承いただき パーツの加工修理となります。
サイドフラップギヤ.jpg
posted by M at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コルベット C5 シートベルト警告灯

〔C5 シートベルト警告灯〕
検査の数十分前 ランプが灯かないことに気が付いて大慌てです。
「バックルの辺りで細工されていてくれ!」と願いながら…
そうは上手くいかないですね。 メーター脱着作業となりました。
insturument panel.jpg
慌てず! 急いで! 丁寧に!
シートベルト非装着警告灯.jpg

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2017

〔いろいろとボチボチとやってます〕
R8.jpg
昨年中は大変お世話になりました 今年もがんばります。
posted by M at 11:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

2016.12.30

ロゴ.jpg

自動車にはメンテのスパンがある程度決められてはいますが、それ以前の走行距離 又は月日で油脂類などの交換や整備をご用命いただけるお客様がいらっしゃいます。

サイズの違うタイヤや お好みのデザインのホイールに変更された時に、必ずアライメントなどの点検をご用命いただけるお客様もいらっしゃいます。
タイヤの接地位置や、トレッドの中心点が変わったりすることがある為に調整の必要な時もあります。

少しでも気になる所があると お寄りいただいて、点検をご用命いただくこともあります。

ご自身で DTCを読み出し、パーツを手配されて交換のご用命をいただける場合もあります。

警告灯などが点灯しても、走行可能なら そのまま使用を続けられる方もいらっしゃいます。
時には 警告灯だけを何とか消してもらえないか?と 依頼されることもあります。
また 不具合の起きているシステム自体を休眠させる作業をご用命いただくこともあります。
アクセサリー等への投資には積極的ですが 現状復帰の為の整備には慎重なユーザーもいらっしゃいます。

自動車に対する観点は 人それぞれですから、色々なカーライフがあっていいと思っています。
これからも皆様の愛車に期待する QOLに合ったサービスを心がけて行きたいと思います。
今年1年 ありがとうございました。
posted by M at 10:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

C4 コルベット ZR−1

〔C4 コルベット ZR−1 エンジン不調〕
入手された当時から、以前所有されていたLT−1車より力は無いような気がしてたと言うお話を伺いました。
そのうち エンジン不調からのレッカーサービスのお世話になってしまった車両です。

コルベットとは言え 独特の機構がエンジンに取り付けられています、そんな車両ですから普通のC4コルベットとは作業の進め方が違ってきます。
テック1診断機の時代の車両ですから テック2のいつもの診断とはちょっと方法が違うところもあります。
テック2ならピンポイントで診断できる事も フィールドサービスモードからの診断となりますね。
それに 拾える情報が少ないのも診断に時間がかかってしまう理由のひとつです。
この年式だと弊社ではアナログマニュアルになってしまいます。
92yマニュアル.jpg
揃っていたはずのマニュアルも、使わなくなると一部無くなっていたりして厄介です。

この位の年式だと色々ありますね、エンジンチェックランプは灯きません、ランプ切れか意図的に外されているか。
「とりあえずダイアグ」なんて思っても ダイアグノーシスコネクターが移動されていて容易には作業に移れません。特に邪魔になる場所に設置されている訳ではないので?なところです。
この位の年式だと色々ありますね

セカンダリーのFuelポンプが動いていないようです。
外してみたらプライマリーのポンプはわりと新しいものが付いていましたがセカンダリーは錆付いて固着していました。
fuel pump.jpg
Fuelタンクの内部もあまりいい状態ではありませんでしたね。
交換後もセカンダリーポンプは稼動せず調べたところ リレーが外されていました。
マニュアル.jpg
「なるほど そー来たか」って感じですかね。
こうなると全てが怪しく見えて来てしまうのは仕方の無い事ですよ。
当然 付いていると思っていたパーツが外されていたら作業時間が無駄になってしまうかもしれません。
ZR-1.jpg
プレナムを外し、爪が折れてしまっているカプラーやハーネス類 タイラップなどで固定されているバキュームホース・パイプなどの対策をしてから改めてダイアグに入る事になりました。
思わぬ時間を要する事となりましたが、数箇所の不安定なセンサーやモジュールの特定や不安定な箇所などのパーツ交換や不安定要素の除去などの作業をしてやっと調子を戻す事が出来ました。

パーツの入手が困難な車両ですから、何とか形になって良かったと思っています。


posted by M at 11:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

ダッチ ステアリングセンサー

〔ダッチ チャレンジャー ステアリングセンサー〕
C121A STEERING ANGLE SENSOR NOT INITIALIZED
ステアリングセンサーが初期化しないですよ って事なのですが…
センサーやコントロールモジュールの故障では無いのですね。
ステアリングモジュール.jpg
サービスマニュアル通りのダイアグでは、解決しないこともあるんですね。
マニュアルの中で解決しようと思う気持ちが、現車とよく向き合うことを疎かにしてしまっていました。
「どんな時にこうなる?」と言う情報を得ることはとても大切ですね。
posted by M at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コルベット C6 スターターが回らない

〔C6 BCM不良〕
C6 BCM.jpg
こんなところが原因になる事もあるんですね。
ロジック相手だと厄介です。
posted by M at 10:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

コルベット クランクのバランサー

〔コルベット バランサーの振れ 磨耗〕
バランサー.jpg
なぜかLS−1ユニットに多いですね。
オイルシールの当たり面も 段つき磨耗してしまっている物も少なくありません。
新しいパーツも取り付ける前に「振れ」が無いか確認する必要があります。
ボルトも交換です。 
締め付けトルクの管理は しっかりとする必要があります。
posted by M at 09:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コルベット ブレーキパット

〔コルベット ブレーキ〕
キャリパー.jpg
こんなタイプのキャリパーだと、パットの残量の確認は簡単に出来てしまうので「まだ大丈夫だな」なんて信じてしまいがちですね。
ところが…
パット.jpg
パット バラバラでしたよ! ブレーキの効き具合も異常なく、異音もありませんでした もちろん引きずりも。
外してみないと分からなかった事です 走行中にバラバラにならなくてよかったです。
posted by M at 09:43| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

シボレー オートマチックトランスミッション M30

〔シボレー SUVのAT〕
ロー&リバースのローラークラッチ辺りがバラバラになることが多いですね。
本体の修理のほかに、コンバーターのオーバーホールやオイルクーラーの洗浄は必須です。
M30.jpg
バラシて見るまで 損傷の具合が分からないので見積もりは厳しいですが、手を付けた以上は面倒は見させていただきますよ。
posted by M at 10:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

コルベット ウインドレギュレーター

〔コルベット ウインドが開かない〕
この季節「閉まらない!」じゃなくて良かったです。
レギュレーター.jpg
故障したパーツと同じ場所にセットしても 故障前の状態にはなりません。
風きり音がしたり 雨漏りがしたり ドアの閉まりが悪かったり…
posted by M at 13:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C6 Z06

〔C6 Z06〕
Z06.jpg
高性能の証 ドライサンプ式ですね、大きなオイルパンが必要ないためにエンジンの重心を低く出来るので運動性能が高めらしいです。
posted by M at 13:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

ATFの交換

〔ATF交換〕
ATFについては 交換派と無交換派がいらっしゃいますね。
最近では ATFの排出口も無く、レベルゲージやATFの注入口まで無いモデルもありますね。
メンテナンスフリー感を身近に感じられる部分ですが、決して故障が減った訳ではありません。

交換となると、ドレンプラグの無いタイプですとオイルパンを外し、パンにたまったスラッジやマグネットに付いた金属カス等を洗浄し フィルタースクリーンを交換した後 全て元に戻し規定量のATFを注入して終了となる訳ですが、この方法だと多くのトランスミッションは、注入されているATFの容量の大体30%くらいしか新油を注入できないため全体の30%くらいしかATFは若返らない事になりますか。
せっかく洗った洗濯物のすすぎを、汚れた水でするような感じですか?
圧送.png
そこで「圧送」なる手法が用いられるのです。
トランスミッションのオイルポンプの力でフルードラインから吐出させ、反対のフルードラインから圧送機のポンプを使い、排出した分の新油を注入するという方式で、使用する油量がとても節約できますし ほぼ全量の交換が可能です。
エア噛みの心配もありませんし、1サイクルでコンバーター内のフルードも交換できます。


posted by M at 09:58| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする