2017年03月06日

ダッチバン

〔ダッチバン AT修理 その他〕
子供の頃 外国車のバンは全て「ダッチバン」と思ってました。
個人的にはデザインが1番好きな「バン」です。
ATの調子が悪くなってしまっています。「ギュイーン」と音も出ています。
32RHトランスファープレート.jpg
金属粉が出てしまい、トランスファープレートに詰まっています。
バルブボディーのバルブ類も金属粉が干渉して動きが非常に悪いです。
リヤサーボ ボール1.jpg
リヤサーボのプレートもボールが貫通寸前です。
リヤサーボ ボール2.jpg
こちらはリペアーキットで対応できます。
ATオイルクーラーも良く洗浄して金属粉を流し出す必要があります。
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2017年03月01日

コルベット BCM

〔コルベット BCM不良〕
BCM.jpg
時々 スターターが働かなくなったり、働いてもエンジンがスタートしなかったり。
サービスメッセージがたくさん表示されたり、サービスランプ類が点灯したり。
と思えば 全く問題なかったり… 再現性の低い故障?が襲ってきます。
診断テスターもつながらない事が多いですね。
BCMカプラー部や内部で 接触不良などによる抵抗値の変化とか、電圧降下などで不具合が起こっているように推理します。
再現できないと時間ばかりかかります。
内部の故障と解れば 思い切って交換ですね。
posted by M at 10:46| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

GM車 P1870コンポーネントスリップ

〔GM車 AT P1870〕
オートマチックトランスミッション 4L60Eでよくある(あった)トラブルです。
バルブボディー.jpg
トルクコンバータークラッチを制御するレギュレーターバルブから油圧が逃げてしまいます。
バルブボディーを加工して 対策パーツを組み込むか、バルブボディーアッセンブリーとそれに合わせたスペーサープレートやスペーサープレートガスケットの交換か、または強制的にレギュレーターバルブの動きを制限させる方法があります。
どの方法も バルブボディーは外す必要があります。
作業後には 診断機にてコンバータークラッチの良否判断をして、必要ならトルクコンバーターのオーバーホールや交換をします。
posted by M at 10:39| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

コルベット 振動?

〔コルベット ミスファイヤー〕
ミスファイヤー.jpg
診断機でのモニター。
この状態で、点火系を疑うのは普通でしょうか? エンジン内部のノイズでも同様のグラフ表示になることもあります。
エンジンの音や振動 アイドリング時や加速時の排気の状態などの観察も診断方法の1つです。
posted by M at 10:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンカーン ナビゲーター エアコン

〔ナビゲーター エアコン故障〕
ナビAC1.jpg
一年中エアコンは必要です。
コンプレッサーの内部での焼きつきなら あわせて ラインの洗浄やドライヤーの交換もしておいたほうが安心ですね。
ナビAC2.jpg
コンプレッサーオイルは 多くても少なくてもいけません 適量を補充します。
posted by M at 10:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カトラス ドラムブレーキ

〔四輪ドラム〕
70年代のオールズモービル カトラスです。
ドラムブレーキ.jpg
ブレーキはオリジナルのドラム式です。
定期的なメンテを怠ると 減速の際に怖い思いをします。
ホイルシリンダ1.jpg
ブレーキフルードの管理もしっかりしておきましょうね。
ホイルシリンダ2.jpg

posted by M at 10:20| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

クライスラー 300 エアコン

〔2014y 300 エアコンのコンプレッサー〕
300C−AC2.jpg
プーリーのベアリングがダメになってしまいました。
R−1234yfを使っています。
R-1234はR-134よりもオゾンの破壊係数や地球温暖化係数が低いとされ、地球に優しい冷媒と言われているそうです。
冷媒として使用したときに冷却性能やエネルギー効率の違いが5%以内の為、R-134aの代替として使用されている様です。
R−134aとはガス入れのバルブの大きさなどが違います。
僅かに可燃性があるそうなので 扱いは慎重に。
300C−AC.jpg

サブクールサイクルやらR−1234やら 前を向いてないと置いて行かれちゃいそうですね。
posted by M at 14:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警告灯

〔インストルメントクラスター内の警告灯〕
ランプ.jpg
クラスター内の警告灯が点灯したままだと 自動車検査に合格しないとか…
警告灯はクルマを安全に使用するためにユーザーに異常又は状態を警告する ひとつの「装置」ですから、その点灯は車検の度に自動車を正常な状態に戻す意味では いい機会になりましょうか?

最近では 安価で簡単にダイアグノーシステスターを手に入れられることから エンジンなどのチェックランプが灯いた時に ユーザー単位でDTCの読み出し そして消去などをされる方もいらっしゃいます。
「リセットしたら 調子よくなった」とか「誤作動だったみたいだ」とか よく聞くフレーズになって来ました。弊社を利用していただいているお客様には、なるべくトラブルコードの消去はしない様にお願いしています。クルマのコントロールモジュールの中には トラブルの起きた時の不具合はもちろん、これから起こり得るペンディングなDTCも保存する機能があって、様々な「おいしい」情報が記憶されていることがあります。
ですから 不具合の起きたシチュエーションを再現する手間が省略できるのです。
修理の依頼を受ける時も、「OOのDTCが出ていますが、リセットしてこれから伺います。」なんて言われるとチョット困ります。
リセットされてしまったクルマで、チェックランプが点灯した時のダイアグを依頼されても そのトラブルを再現するまでテスターを繋ぎ、費やす時間がもったいないですね。 「時は金なり」ですから 大切にしたいですね。

私も体の具合が悪いとき、お医者様に診て頂くのは 症状のある時です。
posted by M at 13:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

アウディ R8 エキゾースト

〔R8 マフラーグレードアップ〕
リヤーエンジンですから車体後ろ側を 1度大袈裟に外します。
R8-1.jpg
車体は、取り付けボルトの殆んどにボルトの緩み止め剤が塗られていて、丁寧に組み上げられている印象を受けます。
R8-2.jpg
某メーカー様のエキゾーストです。
見た目も非常に美しいです でも殆んど隠れてしまうのは残念です。
2〜3日眺めてから 取り付けたいくらいです。
ノンターボで多気筒の時代のF1カーのような素晴らしい音を想像して下さい。

posted by M at 10:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンカーン タウンクーペ シートレール

〔タウンクーペ パワーシート動かない〕
約40年位前に造られた 大きい車体です。
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シートヒーターこそ付いてはいませんが フルパワーのシートです。
当時のアメリカの技術力の高さは尊敬に値しますね。
タウンクーペ1.jpg
正常に作動しなくなったとしても 特にパーツを交換する事なくオーバーホールで復帰することがほとんどです。
たとえギヤが減ってしまっていても 溶接や肉盛り研磨などをして修理可能ですし、そんな事ができる設計上の余裕があります。
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1度壊れてしまうと 修復が不可能だったり、修理できても その手間よりもパーツ交換のほうがコスト安だったりする昨今では 考えもつかない修理方法 作業があって、仕上がったときの達成感はひとしおです。
posted by M at 10:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする